おむすびで旅をする。【おむすびがごちそうになるおしお】で心と体がよろこぶ一食を

〈かまどで炊いたような香ばしさ〉を叶える
絶品"おしお"が『okawari TOKYO」から登場
朝食やランチタイム、夜食などの一食を、素朴でありながら少し特別で豊かなものにしてくれるおむすび。
近年ではパリやニューヨークをはじめ、世界各国でちょっとしたブームも巻き起こっているのだとか。
7月13日(土)からBiople全店舗で展開されている『おむすびがごちそうになるおしお』は、私たちのおむすび生活をよりおいしく、特別なものにしてくれるかもしれません。
旅するおむすび屋監修『おむすびがごちそうになるおしお』とは?

おむすびがごちそうになるおしお
今回発売開始となったのは、“毎日おかわりしたくなる、身体が欲する食材やサービスを提供するブランド”【okawari TOKYO】より発売開始となったのは、「旅するおむすび屋」の菅本香菜さんが監修を担当した『おむすびがごちそうになるおしお』。
日本全国47都道府県へと自ら足を運び、全国の伝統的なおむすびの素材を取材、おむすびを通してその土地の食文化を紐解いているという菅本香菜さんは、まさに筋金入りのおむすび愛の持ち主。
シンプルな味付けでも深みが出るように考え抜かれたブレンド

おむすびがごちそうになるおしお ¥918円(税込)
日本の豊かさと食べる喜び。
それらをおむすびと共に発信している菅本香菜さんだからこそ、今回試作を繰り返して完成したのは、シンプルな味付けでも深みが出るアカモクのオリジナルブレンド。
北海道から九州に広く分布しているアカモクは、海藻ミネラルや食物繊維が豊富でありながら、磯臭さが少なく食べやすいのが特徴で、おむすびの塩としても相性抜群。
さらに『おむすびがごちそうになるおしお』では、“かまどで炊いたような香ばしさ”を叶えるべく燻製の工程を加えられているからこそ、より一層「丁寧ににぎられたおむすびの特別感」を楽しめるはず。
スタジオジブリの鈴木敏夫さんによって描かれた
「となりのおにぎり君」パッケージ2種も同時発売

となりのおにぎり君【海苔】パッケージ
見た目も可愛らしいパッケージはデザインオフィス【nendo】の監修によるもの。
それに加えて、菅本香菜さんとスタジオジブリさんによるご縁で、鈴木敏夫さんによって描かれた「となりのおにぎり君」をあしらった特別パッケージも実現。
見た目も中身も優秀だからこそ、予算1000円のギフトとして最適な候補と言えるかも。

となりのおにぎり君【笹】パッケージ
現在パッケージは3種類ながら、中身は同一なのでお好みのデザインのセレクトを。
化学調味料無添加&滋味深いおむすびを自宅で

おむすびがご馳走になるよう、旨みと余韻がたっぷりと感じられる特別なおしお
自然塩らしく真っ白ではない、ほんのりと優しい茶色みががった温かく愛らしい色味も魅力の一つ。
〈おいしいおむすびを結ぶ〉コツは?
手を軽くぬらし、3本の指の腹で塩をつまみ手のひら全体になじませた後、温かいごはんを優しくほぐします。
自分の握りこぶしより少し小さいサイズ目安で手にのせて、おむすびを結べば、簡単に極上のおむすびが完成。
握手してもちょうど良いくらいの力加減でお米と握手するような気持ちで結ぶのが、おいしさのポイント。
日常を少しだけ特別に、豊かで満たされたものにしてくれる、【おむすびがごちそうになるおしお】。
その名の通りお土産として持ち帰った旅先での思い出の食材を一緒に結んでも、より一層素敵な思い出として心に残せることでしょう。
自分や家族のための食卓や、ちょっとしたプレゼントに。
ぜひ新宿駅エキナカ『Biop(ビオップ)』や『Biople』でチェックしてみて。
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