静寂の安息地カオラック。
「隠れ家」の流儀でタイの真髄に触れる。

プーケット空港から南へ向かう喧騒を余所に、北へ約1時間半。
そこには、タイの感度の高い人々が、島を避け、あえて休暇に選ぶという上質なリゾートタウン「カオラック」が広がっています。
また、カオラックは、ダイビングで世界的に有名なシミラン諸島や、透明度抜群で日帰りスノーケルを愉しめるスリン島への玄関口。
今回は2泊3日のダイビングクルーズとカオラックのタイ南料理、さらに日常の喧騒から少し距離を置くために、完全なるプライベートが守られる贅沢なホテルステイへと訪れました。
控えめな佇まいに潜む、確かなる贅沢【カサ・デ・ラ・フローラ】

今回宿泊したのは、ひっそりとした裏通りに自らを主張することなく佇む【Casa de La Flora, Khao Lak(カサ・デ・ラ・フローラ)】。

広々としたレセプションを抜けると 、まず目に飛び込んでくるのは、水平線と溶け合うオーシャンビューの共有プール。

そして、レストランエリアは、まさに南国。
ハイシーズン特有の慌ただしさは微塵もなく限られた客室数でプライバシーを重視しているホテルならでは。
まさに、大人向けのホテル。
リゾートの概念を覆す、圧倒的なプライベート空間

客室に一歩足を踏み入れると感じられるのは、圧倒的なリュクス。

部屋の中央に鎮座するジャグジー。

下の階には心地良いリラックスが叶うリビング。

さらにはリビングからシームレスに繋がるプライベートプールも。
重層的な構造が、滞在に心地よいリズムと奥行きを与えてくれます。

夕刻。
ホテル自体がサンセット側に立地していることによって、ホテル全体が夕陽に包まれる瞬間は、まさに圧巻。
引き潮のビーチへと歩を進め、空と海が溶け合うサンセットを眺める。
これこそが、何ものにも代えがたい贅沢な時間と言えるはず。

そして、翌朝の朝食も特筆すべき体験。
多人数向けのビュッフェではなく、オーダーで一皿ずつ丁寧に仕上げるスタイルは格別のひと時。
自分のために提供されたばかりの熱々のエッグベネディクトを味わえば、このホテルの細やかなホスピタリティを体感できること請け合い。
タイの隠れ家リゾート地で、さらに上質なプライベート空間で休日を過ごしたい方はぜひ訪れてみては?