ニューヨークの長い夕暮れを愉しむ。【DEVOCIÓN 】で過ごすひと時

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レンガ造りと自然光が絶妙なマンハッタンの隠れ家カフェ

ニューヨークで過ごす一日。

たとえば、ブロードウェイ観劇前に立ち寄りたいのは、フラットアイアン地区にある【DEVOCIÓN(デヴォシオン)】です。

ブルックリンにロースタリーを併設した本店があり、コロンビア産コーヒー豆の「農場からカップまで最速10日」の新鮮さにこだわる人気カフェ。

 

まるで秘密の部屋への入り口のような扉を開けると、なんとも趣のある空間が広がり、レンガ造りの壁と高い天井が印象的。

 

かつてアーティストのスタジオとして使われていた歴史的建造物を丁寧に修復し、むき出しのレンガ壁や木製フロア、味わい深い漆喰(しっくい)壁など、当時の面影をそのまま残しているのだとか。

 

コーヒーバーの上に設けられた大きな天窓からは自然光がたっぷりと降り注ぎ、コロンビアのジャングルを思わせる豊かなグリーンをやさしく照らしているのもゆったりとした時間が流れる秘訣。

アート、建築、そして自然が美しく調和する

空間の中央には、実際に灯りがともるシャンデリアを植物のインスタレーションへと生まれ変わらせたアート作品を配置。

レンガの壁と、大胆なグリーン。
歴史ある建物の温もりと、植物の生命力が心地よく溶け合います。

18時近くでもまだ明るい夏のニューヨーク。
天窓から外を見上げると、抜けるような青空が見えるからこそ、「ずっとここにいたくなる」と思わずにはいられないような居心地のよさを生んでいるのかもしれません。

 

「DEVOCIÓN」特有の、アート、建築、そして自然が美しく調和する空間は、ニューヨークに行ったらぜひ味わいたいものの一つ。

フルーツやハーブを贅沢に漬け込んだ「Aromatica」

言わずもがな、オーダーすべきなのはコーヒーなのかもしれません。

しかしながら、歩き疲れて喉が渇いている時には「Aromatica」もおすすめ。

マンゴー・ブラックベリー・ピーチ・レモングラスなどの南国フルーツやフレッシュハーブを漬け込んだフレッシュハーブティー(インフュージョン)です。

フルーツのやさしい甘みと爽やかなハーブの香りが、歩き続けた体にゆっくりと染み渡るので、非コーヒー派やリフレッシュしたい人にとてもおすすめ。

フレッシュなコーヒー豆はお土産に

コロンビア出身のオーナーが、信頼できるファームからフェアトレードで輸入しているというフレッシュなコーヒー豆はNYのお土産としてもおすすめ。
「Toro Blend(トロ・ブレンド)」や「El Sol(エル・ソル)」などのシグネチャーブレンドが人気なのだそう。

お気に入りのコーヒー豆をお土産に選び、まだ明るさの残る街へ戻る。
夏のニューヨークは夕暮れが遅いからこそ、街歩きやカフェ時間をゆったり楽しめるのは何よりの贅沢だと言えそう。

ぜひゆったりとしたひと時を過ごしてみては?

 

 

WRITTEN BY

よこも

YOKOMO

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