アートと美食の街。
台湾第二の都市、高雄の旅の拠点となるデザインホテル
女性旅にも人気の台湾。そのなかで、いま注目を集めているのが、南部に位置する高雄です。
近年、港沿いに倉庫をリノベーションした巨大アートエリアが誕生するなど、街はカルチャー都市へと進化中。
そんな高雄を象徴する存在が【ブリオ ホテル高雄】。
台湾ならではの感度が光る、デザイン系ブティックホテルの魅力とは?
【ブリオ ホテル高雄】の立地、背景、コンセプト

2018年開業の新世代ブティックホテルである【ブリオ ホテル高雄】は、高雄中心部・中央公園エリアに位置しており、六合夜市やショッピングエリアも徒歩圏内という、利便性の高いロケーション。
館内には随所にアートが配置され、洗練されたデザイン性が滞在を彩ります。
さらに、ブティックホテルには珍しいバトラーサービスが備え、ラウンジスペースはスナックやデザート、アイスクリームを自由に楽しめるサービスも。
ミシュランガイドにも掲載されていることにも納得の、ホスピタリティある滞在が叶います。
【ブリオ ホテル高雄】に泊まりたい3つの理由
1.アートに溢れたギャラリーのような空間

港にある倉庫や港湾施設をアート施設にリノベーションしてきた高雄。
巨大アートエリア「Pier-2 Art Center」や、世界最大級のパフォーミングアート施設「National Kaohsiung Cener for the Art」など、アートが好きには見どころの尽きない街。

そんな街と呼応するように、【ブリオ ホテル高雄】もアートをコンセプトに掲げています。
客室ごとに異なる作品が配され、台湾のアーティストの作品が多いのも特徴的のひとつ。
ホテル内を巡るだけでも、いまの台湾のアートシーンの一端に触れることができるはず。

各フロアのエレベーターホールに象徴的に飾られているアートはモダンでスタイリッシュながら、どこか可愛らしさもあるのが台湾らしさ。
館内のアートツアーを楽しんで。
2.モダン台湾料理を楽しめるルーフトップレストラン

レストランを目指して、ホテル外からも多くのゲストが訪れるのが、【Lookout Bistro & Bar】。
街を見渡す景色とともに、食事やカクテルが楽しめるモダンビストロは滞在中のマストビジットプレイス。

フードはフレンチをベースに、インドネシアをはじめとするアジアの要素を取り入れ、台湾のフレーバーを重ねた一皿に。繊細なソースの奥行きのなかに、日本人にもどこか馴染みのある味わいや新しい味覚を発見することができます。
たとえば焼鳥も、ここでは味噌に台湾のスパイス「マーガオ」を加えてアレンジ。

さらに台湾の定番料理であるオイスターパンケーキをモダンに再構築した一品など、ローカルフードとは異なる角度から台湾の魅力を楽しめるのも魅力。

カクテルにも、台湾や高雄と紐づくストーリーが息づきます。
ジャスミン茶や発酵茶を使ったものや、台湾産の巨峰を用いた一杯、さらにはトマトを甘しょっぱいタレにつけて食べるローカル料理「番茄切盤(Fanqie qie pan)」をイメージしたカクテルなど、グラスの中からも台湾カルチャーを感じられるものがラインアップ。
バーカウンターはキッチンと別で設けられた本格的なもの。腕利きのバーテンダーが提供する、見た目も美しいカクテルの数々に酔いしれて。
3.自宅のように寛げるホテルルーム

客室はグレイトーンを基調とした、落ち着きのあるモダンなデザイン。
アートとブランケットの色味がリンクするなど、細部にまで丁寧にコーディネートされています。
木目の床や木製家具で統一された空間は、どこか温もりがあり、ホテルでありながら、理想のマイルームのような居心地の良さ。大きく取られた窓からは、自然光がたっぷりと差し込み、解放感も抜群。

窓辺に設けられたバスルームにはバスソルトが用意され、景色を眺めながら過ごすバスタイムは、日常を忘れさせてくれるひととき。
部屋にいながらにして、台湾らしいゆったりとした空気感が感じられるのも、このホテルの魅力です。
ESSENTIAL TRAVELステイレポート
【ブリオ ホテル高雄】の魅力は、アートの街・高雄ならではのギャラリーのような空間での滞在ができること。
このホテルを拠点にした街歩きに、自然と気持ちが高まります。
温暖な気候に恵まれ、アートとカルチャーが心地よく共存する高雄は、何度でも訪れたくなる魅力を持つ街。
そんな場所で”もうひとつの自宅”のように過ごせるホテルを味方に、街の探索を楽しんでみては?
INFORMATION
【ブリオ ホテル高雄】
所在地:No. 14-26, Zhongshan 1st Rd., Xinxing Dist., Kaohsiung City 800, Taiwan (R.O.C.)
アクセス:地下鉄「中央公園駅」徒歩5分
公式サイト:https://www.briohotel.com/
こちらもおすすめ
-
巡るアフタヌーンティー。Vol.34 富士山麓で感じる春の訪れ。【富士スピードウェイホテル】の『スプリングフラワーアフタヌーンティー』LIFESTYLE & CULTURE -
このホテルに泊まりたい理由。Vol.7【ウェスティンホテル横浜】TRAVEL -
このホテルに泊まりたい理由。Vol.4【富士スピードウェイホテル】TRAVEL -
巡るアフタヌーンティー。Vol.29 苺と赤いバラを堪能する【リーガロイヤルホテル東京】の『Fraise et rose rouge』TRAVEL -
3連休を利用して【バンコク】へ。異なる個性を愉しむ3つのホテルステイTRAVEL -
このホテルに泊まりたい理由。Vol.2【ハレクラニ沖縄】TRAVEL