【セント レジス ホテル 大阪】とゲランのコラボレーションによる
「セントレジスアフタヌーンティー with ゲラン」

【セント レジス ホテル 大阪】では2025年7月3日(木)から9月30日(火)までの期間、【ゲラン(GUERLAIN)】とのコラボレーションによるとびきりリュクスなアフタヌーンティー、「セントレジスアフタヌーンティー with ゲラン」がスタート。

その芸術的な魅力溢れる、アフタヌーンティーの魅力とは？

シックさと開放感を兼ね備えた『セントレジスバー』で過ごす至福のひと時

【セント レジス ホテル 大阪】の 12階に位置する『セントレジスバー』で提供される、「セントレジスアフタヌーンティー with ゲラン」。

風格ある胡桃材のドアの向こうに広がるスペシャルなバーにおいて、気持ちの良い光を感じながら愉しむ午後のひと時は格別。

豊かな香りの世界を味覚で紐解く
珠玉のアフタヌーンティー

「セントレジスアフタヌーンティー with ゲラン」で着想を得たのは、“芸術と素材”を冠したゲラン至高のフレグランス コレクション「ラール エ ラ マティエール」の4種のフレグランス。

形なきものを美しく、そして風味豊かなスイーツとセイヴォリーに仕上げた様はまさにアートそのもの。

甘く香る金木犀とローズシロップを混ぜたジャスミンティーを口当たりの爽やかなソーダで割り、目の前で桃のフレーバーを吹きかけ仕上げるウェルカムドリンク「Precious Notes （プレシャスノート）」から幕を開けるのは、卓越したクラフツマンシップを誇る【セント レジス ホテル 大阪】のシェフが織りなす、優美さを口福感を兼ね備えた繊細かつ麗しい、「食べる芸術」。

〈巡るアフタヌーンティー〉的おすすめ3品は？

今回アフタヌーンティー取材班が選んだ本アフタヌーンティーを象徴するおすすめメニューは以下の通り。

1． バニラムースとジャスミンラムケーキ

「ドゥーブルヴァニーユ」からインスピレーションを得て、香り高いジャスミン、芳醇なラム酒、甘いバニラにスモーキーな風味が交わるケーキに、ゲランのメゾンアイコンであるミツバチをあしらったチョコレートを添えた「バニラムースとジャスミンラムケーキ」は、エキゾティックで濃密な甘美さ。

繊細なチョコレートの風味にも感嘆が生まれるはず。

2． ハーブのジュレとオレンジアールグレイムース

エメラルドグリーンに煌めくハーフジュレに、オレンジとアールグレイムースが柔らかな味わいを添える「ハーブのジュレとオレンジアールグレイムース」は、清々しくも余韻を残す「エルブトゥルブラント」のよう。

品良くも印象的なオレンジとアールグレイムースの旋律に酔いしれたいもの。

3.赤パプリカのムースとハーブのサラダ

フレッシュで柔らかな「エルブトウルブラント」の香りをイメージしているという、「赤パプリカのムースとハーブのサラダ」。

フルーティーな赤パプリカのムースにサワークリームとハーブの爽やかな酸味のレイヤードは、香水好きでなくとも唸ること請け合い。

アールグレイオレンジスコーンとプレーンスコーンに添えるクロテッドジャムとピーチジャム。

「ペッシュ ミラージュ」を思わせる軽やかで心地よいピーチジャムはついついたっぷりといただきたくなる味わい。

こころときめくブルーが印象的なパントーン クラシックブルーをはじめ、朝宮産プレミアム茎焙じ茶や朝宮産プレミアムやぶきた煎茶も絶品。

アフタヌーンティーを利用した全ての人に、「ペッシュ ミラージュ」、「ドゥーブル ヴァニーユ」、「ネロリ ウートルノワ」、「エルブ トゥルブラント」の4種のフレグランスミニボトルを詰め合わせたセットをプレゼント。

外出先や旅先でも活躍してくれる嬉しいサイズ感。

グラン最高峰のフレグランス コレクション「ラール エ ラ マティエール」の豊かな香りの世界観を、メニューの隅々にまで織り込んだ「セントレジスアフタヌーンティー with Guerlain」。

飽くことない独創的精神と妥協のない洗練さを追及し続ける2つのブランドが生み出す、美しいアフタヌーンティーを五感で堪能して。