内なる声に耳を傾け、美と向き合う。【CHEF de BEAUTÉ kyoto】でのハンドクリーム“お仕立て”体験とは?

LIFESTYLE & CULTURE
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感覚に耳を澄ませ、五感をひらく。
【CHEF de BEAUTÉ】初の旗艦店

京都・麩屋町。錦市場の喧騒を抜けると目に入る、「美しさを仕立てる」と記された大きな提灯。
2026年4月にオープンした、創業140年を誇る桃谷順天館のスキンケアブランド【CHEF de BEAUTÉ(シェフドボーテ)】初の旗艦店が佇んでいます。

京都の茶室を思わせる落ち着きとモダンさが共存した店内に一歩足を踏み入れると、それまでの賑わいが嘘のよう。

やわらかく包み込んでくれるような空間が、自分自身とじっくり向き合う時間へと誘います。

自分だけの心地よさを選び抜く「ハンドクリームお仕立て体験」

【CHEF de BEAUTÉ】が提案しているのは、成分や理論よりもまず“自分の感覚で選ぶ”スキンケア。

そんな信念を体感できる【CHEF de BEAUTÉ kyoto】での最もアイコニックなアクティビティが、「ハンドクリームお仕立て体験」。
(所要時間約10分、税込2,420円/体験+商品代)

心惹かれるテクスチャー、香り、パッケージを選ぶことができ、“シェフ”にハンドクリームを“お仕立て”してもらえます。

予約不要なので、観光の合間にも気軽に立ち寄れるのが嬉しいところ。

1.まずは、ベースとなるテクスチャー選びから

ハンドクリームの使用感の要となるテクスチャーは、matte(マット)、velvet(ベルベット)、moisture(モイスチャー)の3種からセレクト。

実際に手にのせて質感やなじみ方を確かめながら、直感で心地よいと感じるものを選んで。

2.今の感覚にフィットするオリジナルの香りの吟味

香りは、【CHEF de BEAUTÉ】で展開されているスキンフレグランス(スキンケアにプラスできる香りつきの美容オイル)の香り4種に加え、【CHEF de BEAUTÉ kyoto】限定の香り「0429」を合わせた全5種を用意。

それぞれの数字のネーミングは日付を表しており、その日からイメージされる風景にインスパイアされた香りになっています。

タッチパネルで気になる香りを選ぶと、頭上の装置からふわりと香りが降り注ぐ仕組みもユニーク。

どんな香りに包まれたときが心地よく感じるか、感覚を研ぎ澄ませて。

3.目の前で、“シェフ”がハンドクリームを“お仕立て”

テクスチャーと香りが決まったら、“シェフ”がその場でハンドクリームを“お仕立て”。

香りを加えたクリームが丹念に練り上げられていく様は、さながらスイーツづくりの工程を垣間見ているかのよう。

出来上がったハンドクリームはその場でさっそくチェック。香りの強弱について、より理想を追求してブラッシュアップしてもらうことも可能。

4.京都から着想を得た3つのカラーからパッケージをセレクト

日本らしい美を感じるパッケージ(箱)のカラーは、京都から着想を得た「湯葉」「梅」「ほうじ茶」の3種類。

心にしっくりとくる彩りを選んだら、ついに自分だけのハンドクリームの完成。

選び抜いたレシピのハンドクリームは、店舗内に設えられた専用のラボで丁寧に充填されます。

 

今回は、テクスチャーは「マット」、香りは「0429」、パッケージカラーは「湯葉」というコンビネーションに。

手肌を包み込むようなシルキーさ、どんなときも心を凛とさせてくれる静謐さを感じる香り、そして目に入るたびにほっこりとするやさしげなベージュカラー。

まるで今の自分の感覚がかたちになったハンドクリームには、愛着もひとしお。

スキンケアやメイクも、「心地よさを仕立てる」感覚で

「ハンドクリームお仕立て​体験」のほかにも、【CHEF de BEAUTÉ kyoto】の楽しみ方はさまざま。

【CHEF de BEAUTÉ】が展開する「hadakiki」シリーズのローション5種・クリーム4種や、スキンフレグランスなどのタッチアップや購入も可能。

 

店舗奥のカウンターでは、肌診断からカウンセリング、独自メソッドのスキントリートメントまでを受けられる「スキンケア体験」(税込22,000円(スキンケア商品代:ローション・クリーム本品15,400円(税込)分を含む)、所要時間約90分、予約優先)や、プロのメイクアップアーティストによる骨格診断とレッスンが受けられる「メイクアップ体験」(税込16,500円、所要時間約90分、予約優先)など、より本格的な美容体験も。

いずれも決まったレシピを体系的に学ぶのではなく、“今”の自分にしっくりくる心地よさを探していく【CHEF de BEAUTÉ kyoto】ならではの特別な体験です。

 

単に「製品を購入する」という枠を超え、今の自分の感覚に耳を澄ませるきっかけをくれる【CHEF de BEAUTÉ kyoto】でのひととき。

 

「ハンドクリームお仕立て​体験」をはじめ、ブランドが大切にする「肌に訊く(hadakiki)」という考え方そのものに没入できるアクティビティがそろっています。

旅の合間にふらりと立ち寄り、京都の地でこそ出逢える特別なひとときを過ごしてみては?

 

 

WRITTEN BY

新井 美由紀

Miyuki Arai

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