羽田空港【JAL国内線ラウンジ】がリニューアル。日本の魅力にふたたび出会う旅

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旅のプロローグ。
心を満たし、感性を満たすひとときを過ごす

【JAL】は2026年10月8日、羽田空港第1ターミナル北ウイングの国内線ファーストクラスラウンジ(旧名称 ダイヤモンド・プレミアラウンジ)をリニューアルオープン。

現在、刷新を進めている国内線サービスのコンセプトは「New Angles, New Stories〜日本ともう一度出会う」。
ただ搭乗を待つだけではなく、空間やアート、食を通じて、日本の魅力を再発見できる場所へと生まれ変わりました。

どう過ごす?多彩な空間で自分らしい旅マエの時間を

旅の楽しみ方は、人それぞれ。
出発までの時間に仕事を片付けたい日もあれば、何も考えずにゆっくりと過ごしたい日もある。

食事を楽しみたい
集中して作業を進めたい
心と体を休めたい

一歩ラウンジに足を踏み入れると、そんな各々の想いに寄り添ってくれる空間が広がっています。

〈ワーキングエリア〉黒を基調とした洗練された空間

扉があるわけではないのに、空気は静かで、澄み渡ったワーキングエリア。
完全個室のブースや半個室、オープンなデスクスペースまで、多様な過ごし方にも対応。

 

オープンなデスクには、目線の高さにあえて天吊りのアートを飾って、目線が気にならないようにする配慮も。

日本の伝統美に包まれて休む〈リラクシングエリア〉

〈リラクシングエリア〉で際立つのは、格子や組子など、日本の伝統的な技法を用いた空間設計。

 

例えば、半個室の入り口には簾が。
少し下ろすだけで、周囲の目線を遮るプライベートな空間が誕生します。

 

組子で囲まれたソファに座ると、圧迫感を感じることなく、同時に人の目線も気にならない、想像以上の居心地のよさ。

 

身体を包み込んでくれるようなマッサージチェアで寝過ごしてしまうことだけはご注意を。

何かをするためだけでなく、何もしないためにも場所を選べる。
そんな空間が、旅の始まりに心の余白を作ってくれるよう。

フライトがその都度愉しみに。
時間帯で変化するメニュー〈ダイニングエリア〉

朝・昼・夜だけでなく、ラウンジでの過ごし方に合わせて取り揃えられているメニューの数々。

対面カウンターでの〈おもてなし〉とともに、心まで満たされる食体験を楽しめます。

朝~昼帯 【#チャージ】


特製カレーパン、巻き寿司、スープなど、一日の始まりや、出発前にエネルギーをチャージできるようなラインアップ。

ティータイム 【#ときめき】


華やかなケーキや、スコーンが並び、まるでアフタヌーンティーを頂くような心ときめくティータイムに。

夜帯 【#やすらぎ】


一日の締めくくりにふさわしい、お酒に合うメニューが豊富。
ちょっとしたおつまみ・お惣菜と、アルコールでゆったりと。

ラウンジで触れる、感性を刺激するアートの数々

西川 雅典氏/風を聴く(Listening to the wind)

新しいラウンジでは、感性を刺激するアートとの出会いも。

何気なく向けた視線の先に、美術館さながらの壮大なアートが散りばめられているのは、なんとも贅沢。

 

日本の文化の奥深さを再発見/甲斐みのり氏セレクト

ワーキングエリアの一角には、第1弾の企画展示として、日本各地のお菓子の包み紙をテーマにしたアートギャラリーが登場。

エッセイストの甲斐みのり氏が監修し、地域ごとに受け継がれてきたデザインや文化の奥深さに触れられる。

 

役目を終えた航空機部品やラウンジから出た廃材などを再生し、アートや家具、内装に使用しているのも興味深い。

JALの歩みを伝える歴代アーカイブ品は飛行機好きにはたまらない発見かも。

 

色彩や線、自由な表現に目を留めるひととき。

搭乗前の何気ない時間が、いつもとは違う視点で世界を見るきっかけを与えてくれる。

日本に出会う、日本の良さを実感する。
五感で味わう文化の魅力

細やかな気配り、季節を感じるしつらえ、素材を生かす繊細な味わい。

日本ならではの伝統や、日本文化を、ラウンジで過ごす時間の中に自然に取り入れていることがきっと印象に残るはず。

素材や味、色や形に込められた日本の美意識に触れることで、感性が刺激され、改めて日本の魅力を感じたい。

 

旅の始まりに立ち寄ったラウンジで過ごす静かな時間や、そこで出会ったアートや食の記憶。

次の旅では、少し早めに空港へ向かって、搭乗までの時間をゆっくりと楽しんで。
まだ知らない自分や景色に出会う物語が待ち受けているかもしれません。

 

WRITTEN BY

よこも

YOKOMO

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