リノベーションを終え、
10月1日にリオープンした【セントレジスバー】で
セントレジス伝統のシグネチャーリチュアルを
「シャンパンは、勝利にふさわしく、敗北に必要な飲み物である。」
– ナポレオン
勝利に関係なくサーベルでシャンパンを開けた話が有名なナポレオン・ボナパルトの戦いに遡る、芸術的なサーベラージュ。
世界中のセントレジス同様に【セント レジス ホテル 大阪】でもイブニングリチュアルを代表するセレモニーと呼ぶに相応しいのが、シャンパンサーベラージュを行い、皆様にシャンパンを振舞う儀式。
それは大阪を訪れたなら宿泊を兼ねて酔いしれたい、一夜の夢のようなエクスペリエンス。
17:00 庭園にてイブニングリチュアル
夕暮れを迎えるこの時間。
【セント レジス ホテル 大阪】でゲストに振る舞われるのは、シャンパンサーベラージュを行ったドラマティックな一杯。
ゲスト同士もコミュニケーションを取り、まさに社交と呼ぶにふさわしい。
一部リノベーションを終えたばかりの『セントレジスバー』でシャンパン片手に軽食をいただくことで、さらに会話に花が咲くこと請け合い。
”the art of drinking”とある通り、一つ一つが芸術のようでメニューを眺めているだけでも楽しい。
質の高いバースナックに舌鼓を打てるのも【セントレジスバー】の魅力
バースナックにはチーズとシャルキトリー、そしてキャビアをオーダー。
塩味が強すぎることのない絶品のキャビアは、程よくアルコールが進むと同時に日本人の舌に合う優しさ。
18:00 バイオレットアワーカクテル
昼から夜へと移行し、空が黄昏に染まる夕暮れ時、夜の訪れを祝うバイオレットアワー。
バイオレットアワーカクテルもまた、元々ゲストの皆様に無償でご提供しているもの。
夜の無限の可能性を感じる心地よい時間のパートナーとしてこれ以上ない完璧なカクテル。
他にも、ジン、リレ・ブラン、オレンジリキュールにバイオレットリキュール、オレンジビターズを使った「バイオレットアワーマティーニ」や、007でお馴染みの「ヴェスパーマティーニ」のほか、【セント レジス ホテル 大阪】のシグネチャードリンクであるショーグンマリー(ブラッディーマリー)を堪能しても。
「時にはたくさん飲みたい」夜こそ、ホテルのバーが最適
洗練された空間の中で飲むシャンパンやカクテル。
そしてアルコールを堪能するためのバースナック。
普段はあまりお酒を飲まないという人も、折角ならとことん飲みたいという人も、宿泊日の夕暮れからホテルのバーで過ごすことで、安心して心地良く酔いしれることができるはず。
【セント レジス ホテル 大阪】にステイの際は、イブニングリチュアルとともに『セントレジスバー』で過ごす至福のひとときをバケットリストに加えてみてはいかが?
INFORMATION
セントレジスバー/セント レジス ホテル 大阪
〒541-0053 大阪府大阪市中央区本町3丁目6−12 セント レジス ホテル 大阪 12F
営業時間:
月曜日
12時00分~23時00分
火曜日
12時00分~23時00分
水曜日
12時00分~23時00分
木曜日
12時00分~23時00分
金曜日
12時00分~0時00分
土曜日
12時00分~0時00分
日曜日
12時00分~23時00分
電話: 06-6105-5659