表参道に現れたパリの街角のような空間は一体?

ファッションの余白に生まれた、もうひとつの居場所として、表参道に誕生した『AMI PARIS POP-UP STORE AND LE CAFÉ AMI』。
ファッションブランドが手がけるカフェという枠を超え、ここは「過ごすこと」そのものを目的にした空間。
賑やかな通りから一歩奥へ踏み入れると、扉の先に広がるのは、パリの日常を思わせる穏やかな空気。
【AMI PARIS】が掲げる「第二のパリジャンホーム」という言葉が、自然と腑に落ちる、一年限定の特別なカフェの魅力とは?
パリジャンの感性を映す、肩の力が抜けた空間設計

表参道という立地でありながら、店内に流れる時間はどこか緩やか。
エフォートレスで実用的、けれど決してラフすぎない。
ブランドが大切にしてきた“楽しさ”と“誠実さ”が、インテリアや動線の端々に表れているのは、【AMI PARIS】だからこそ。
シーズンごとに表情を変える設えも特徴のひとつで、1年限定という制約の中でも完成度を妥協しない姿勢が感じられる。
【LE CAFÉ AMI TOKYO】で味わう。
記憶に残るおすすめのドリンク&ケーキ

1Fに併設された【LE CAFÉ AMI TOKYO】では、小川珈琲監修のドリンクに加えて、ブランドの世界観を映したスイーツも必食。
もちろん主役はあくまで空間と時間ながら、その中で静かに存在感を放つ、シグネチャーケーキ。
滞在の余韻を整えるための一皿だからこそ、大切に愉しみたい。
カプチーノ 950円
ミルクのなめらかさとコーヒーの奥行きある香り。
甘いケーキと合わせても重くならず、空間の静けさを邪魔しないバランス感。
ADCケーキ 1,600円
ハートモチーフが象徴的なADCケーキは、【AMI PARIS】らしい遊び心を感じさせる存在。
甘さの中にもほどよい酸味があり、見た目以上に軽やかな口当たりなのが嬉しい。
仕上げにかかった赤いパウダーが印象的ではあるものの、常に繊細で舞いやすいからこそ、白や淡色の服で訪れる場合は、少しだけ気を配るのがベター。
【LE CAFÉ AMI TOKYO】のケーキは、カフェ巡りの主役として語るよりも、空間を味わう時間の中にそっと置かれる存在。
一口ごとに驚きを与えるタイプではないからこそ、会話や景色を遮らず、記憐な余韻として残るはず。
店内利用は予約制。
スペシャルなエクスペリエンスの堪能を

【LE CAFÉ AMI TOKYO】の店内利用は完全予約制。
席数を絞り、滞在の質を優先する運営スタイルだからこそ、混雑を避け、空間そのものを味わってほしいという意図が感じられるはず。
当日は予約時間の5分前到着が目安。
カフェ入口は店舗向かって右手側で、左手は2F物販の待機列となるためお間違えのなきよう。
2Fで広がる、AMI PARISの現在地

2Fでは、2025年秋冬コレクションを中心に、メンズ・ウィメンズのレディ・トゥ・ウェアやアクセサリーを展開。
ホリデーシーズンに合わせた「Ami Holidays」コレクションや、ブランド初となるキッズアイテムやホームウェアも登場。
これからも世代やライフスタイルを超えて、【AMI PARIS】の世界観が広がっていくのを肌で感じたい。
表参道で静かに旅するようなひとときを

『LE CAFÉ AMI TOKYO』は、情報を消費する場所ではなく、あえて立ち止まり、空間と時間を味わうための場所。
1年限定という制限があるからこそ、今この瞬間に訪れる価値があると実感できるはず。
表参道での一日を、少しだけ豊かにしてくれる選択肢として覚えておきたいスポットの一つです。
過ごし方を左右する、事前に知っておきたいポイント4点
1.祝日を除く月曜・火曜はパンの提供なし
2.テイクアウト利用は、2F物販スペース訪問後にスタッフへ声かけを
3.荷物置き場はなく、カウンター席は床置きのみ
4.支払いはキャッシュレス決済のみ対応
事前に把握して、カフェでの体験を最大化してみて。
INFORMATION
AMI PARIS POP-UP STORE AND LE CAFÉ AMI
東京都渋谷区神宮前4-26-18(1F・2F)
期間:2025年11月28日(金)〜 2026年10月末 までの1年間限定開催
営業時間:11:00〜20:00
カフェ:テイクアウト可/店内利用は予約制
決済方法:キャッシュレス決済のみ
※最新情報は公式サイトをご確認ください