巡るアフタヌーンティー。Vol.34 富士山麓で感じる春の訪れ。【富士スピードウェイホテル】の『スプリングフラワーアフタヌーンティー』

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富士山を望む【富士スピードウェイホテル】で
春の訪れを感じるアフタヌーンティーを

ハイアットのラグジュアリーブランド「アンバウンド コレクション by Hyatt」の日本初進出ホテルとして、「静と動の共存」というコンセプトのもと、2022年に静岡県小山町にオープンした【富士スピードウェイホテル】。

レーシングサーキット「富士スピードウェイ」に隣接し、富士山の雄大な姿を望める唯一無二の立地でありながら、東京・新宿からは直通バスでおよそ2時間20分というアクセスの良さも魅力です。

そんな【富士スピードウェイホテル】では、3階に位置する「TROFEO ラウンジ」にて、2026年6月11日(木)まで『スプリングフラワーアフタヌーンティー』を提供中。

富士の景色を眺めながら愉しみたい、春の訪れを感じる華やかなアフタヌーンティーの魅力とは?

移ろう春の情景を表現した、彩り豊かなスイーツたち

春の訪れを感じさせるスイーツ4品を手がけるのは、2026年2月に就任した新ペストリーシェフ・中島達也氏。

スミレのエッセンスをまとった「パンナコッタ バイオレットゼリー」に始まり、まろやかでありながら爽やかな「フロマージュブランのムースとはちみつ風味のチュイール」へ。

ジューシーな甘酸っぱさにほろ苦さが重なる「静岡県産苺と金柑のタルト」、そして新緑の季節へのはじまりを感じさせる「ピスタチオのマカロン」と、順に食すことで「春の陽の移り変わり」を感じられるアーティスティックな構成。

夜明けから昼へ、そして春が深まってゆく光の変容を思わせる品々が、心まで満ち足りるひとときへ誘ってくれます。

まるでコース料理のように上質なセイボリー

スイーツと同じく、セイボリーも全4品の構成。黒毛和牛のローストビーフにシーザーサラダのラップロール、フジアトランティックサーモンのいなり寿司、そして新玉ねぎの甘さを生かしたクリームスープにはエシャレットの天婦羅が添えられ、まるでコース料理かと錯覚するような上質さ。

いなり寿司には、富士山麓の小山町で育った日本初の国産アトランティックサーモン「フジアトランティックサーモン」、そして御殿場市の老舗・サカグチヤの油揚げを使用。

地域の食材や生産者とのつながりを大切する、総料理長・石井順氏のこだわりが随所に感じられます。

自家製のスコーンやロンネフェルトティーにも注目

自家製のスコーンは、プレーンと桜風味のクランベリー味の2種類。クロテッドクリームのほかに静岡県産苺のジャムも添えられ、ここにも静岡の色の豊かさが垣間見えます。

 

フリーフローのドリンクは、華やかな「富士山ブレンド」やすっきり爽やかな「モータースポーツブレンド」といったオリジナルフレーバーを含む、ロンネフェルトのティーセレクションを中心にラインナップ。

ほかにもオリジナルのコーヒーや、静岡産の茶葉を使用した緑茶やほうじ茶、抹茶ラテなど選り取り見取り。

〈巡るアフタヌーンティー〉的おすすめ3選は?

今回〈巡るアフタヌーンティー〉取材班が厳選した、本アフタヌーンティーを象徴するおすすめメニューはこちら。

1・静岡県産苺と金柑のタルト

春のアフタヌーンティーを象徴する、きらりと輝くタルト。

静岡県産苺のジューシーな甘さに重なる金柑のほろ苦さ、口の中でほどけるタルト生地の食感が合わさり、なんとも幸せな味わい。

 

2・ピスタチオのマカロン

新ペストリーシェフ・中島氏は、これまでの豊富な経歴で手がけてきた繊細なスイーツに多くのファンを持つ実力者。そんな中島氏が特にこだわったと語るのが、この「ピスタチオのマカロン」。

しっとり感と軽やかさが共存する食感の中に広がるのは、ピスタチオの香ばしさと濃厚なコク。新緑の季節へと向かう春の美しさまで想起させる、マカロンの概念を超えるような逸品。

 

3・黒毛和牛のローストビーフと長葱のブルスケッタ 焦がしトマトのサルサ

丁寧な火入れで引き出された黒毛和牛の旨味が、長葱の甘みと焦がしトマトのサルサとともにひと口の中で調和。

力強くも品のある満足感の中に、繊細さまでも感じる味わいです。

富士の絶景を眺めながら、春の歓びを感じるひととき

食べ進めるうちに、まるで春の庭園を散策しているような気分に浸れる【富士スピードウェイホテル】の『スプリングフラワーアフタヌーンティー』。

アフタヌーンティーの後は同ホテルの日帰り温泉プランを利用したり、前後にアウトレットでのショッピングや「日本さくら名所100選」にも選ばれた富士霊園でのお花見を楽しんだりと、新宿からのバスを利用して日帰りプチ旅行を楽しむのもおすすめ。

富士山の絶景を眺めながら、多幸感にあふれる春ならではのアフタヌーンティーを楽しんで。

※ 本記事中の「ハイアット」とは、ハイアット ホテルズ コーポレーションおよび(または)その関連会社を指す用語として使用しています。

WRITTEN BY

新井 美由紀

Miyuki Arai

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