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最高の立地で想いのままにエッセンシャルな滞在を
銀座が徒歩圏内で築地本願寺や築地場外市場の至近に所在している最高のロケーションと連泊に適した客室設備、さらに多彩なルームタイプのラインナップで2024年9月30日に開業するやいなや人気を集めている【三井ガーデンホテル銀座築地】。
【三井ガーデンホテル】であるからこその安定感と、最新の施設に込められた工夫やホスピタリティが織りなす魅力をご紹介します。
安心でスムーズなチェックイン
【三井ガーデンホテルズ】のブランドタグライン「Stay in the Garden」のキービジュアルにも使われているデルフィニウムをあしらったデザインのルームキー。
チェックイン時に1人1枚ずつ客室や大浴場に紐づけて設定されるので、ヴィジュアルの華やかさのみならずセキュリティも万全。
アメニティは必要なものを必要なだけ選び取るスタイルなので、過不足なく快適なステイが出来る配慮も嬉しい。
リュクスな気分に浸るならデラックスコーナーツイン
デラックスコーナーツイン(ハリウッドツイン仕様)
家族や友人との宿泊で、心地よくもリュクスな気分に浸りたいなら、「デラックスコーナーツイン(ハリウッドツイン仕様)」を。
39.3㎡という広々とした空間に加えて、ベッド下のスペースにはスーツケースなどの大きな荷物が仕舞えるといった配慮も。
開放感溢れる広々とした空間は、旅行の際の拠点としてはもちろん、リトリートの場所としても最適。
伝統工芸品の有松絞を用いてつくられた「繭」に見立てたランプに照らされる一角。
ゆったりと語らったり、自分だけのリラックスタイムを過ごすのも、とびきりエッセンシャル。
【三井ガーデンホテルズ】として初めて全室に洗濯乾燥機、電子レンジ、冷凍冷蔵庫が完備されているので「暮らすように過ごす」が叶うと同時に、思わず連泊したくなる気持ちに。
女子会や推し活ならデラックストリプルやアクセシブルトリプル
【三井ガーデンホテル銀座築地】には、定員4名の「デラックストリプル」や「アクセシブルトリプル」もあるので、女子会や推し活として過ごすのも至福のひと時となりそう。
デラックストリプルやアクセシブルトリプルには洗濯乾燥機やレンジ、冷凍冷蔵庫に加えて、IHクッキングヒーターやシンクもあるので、ライブの後に打ち上げ気分でBlu-ray視聴会をしても盛り上がること請け合い。
隅々に行き届くきめ細かな配慮
カップやミネラルウォーターに至るまで存分に環境への配慮がなされている上に、贅沢さを感じられるベネフィットも。
洞窟をイメージした大浴場で疲れを癒して
地下1階の洞窟をイメージした大浴場も【三井ガーデンホテル銀座築地】のお楽しみの一つ。
落ち着いた空間でゆっくりとお湯に浸かれば、日々の疲れを癒せるはず。
開放感溢れるシャワーブースを中心とした洗い場は使い勝手も抜群。
身支度を整えて少し特別な朝食を楽しんで
食材の美味しさを最大限に引き出す薪火料理を中心に、厳選した食材を使ったこだわりのメインディッシュとハーフビュッフェからなる朝食は【三井ガーデンホテル】ならではの満足感。
せっかくならクイックに身支度を整えて、特別感ある朝食を堪能したいところ。
毎朝、焼き上げる焼き立てのパンを使った絶品フルーツサンド。
その日に美味しいフルーツを選び、毎日サンドするフルーツに合わせてパンの種類を決めるパティシエこだわりのフルーツサンドは限定20食だそう。ぜひとも少し早起きして味わってみて。
お風呂上がりやチェックアウトまでの時間に。
2階のリフレッシュスペースを最大限に活用して
緑豊かなロビーを見渡せるリフレッシュスペースでは、ワークスペースや滞在中の気分転換、入浴後の休憩の場などさまざまな使い方が可能。
中には「ずっとここで過ごしていたい」というゲストもいるほどなのだとか。
あらゆる要素によって、最高のステイが実現できる【 三井ガーデンホテル銀座築地】。
旅行先として宿泊するのは言わずもがな、セルフケアや自分へのご褒美としての使い方にもぴったりだからこそ、日常の延長線上としての記憶に残る最高の一日をこの場所で過ごしてみては?
INFORMATION
三井ガーデンホテル銀座築地
〒104-0045 東京都中央区築地4-7-1
03-5565-2731
公式サイト https://www.gardenhotels.co.jp/ginza-tsukiji/