マリオット・インターナショナルの
ラグジュアリーコレクションが繋ぐ美食の邂逅
『TOKYO MEETS SAN SEBASTIAN 2025』

【ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町ラグジュアリーコレクションホテル】が、2025年10月1日(水)から11月30日(日)に開催するのは、【ホテルマリアクリスティーナ,ラグジュアリーコレクションホテル,サン・セバスティアン】とのコラボレーションフェア、『TOKYO MEETS SAN SEBASTIAN 2025』。
【ホテルマリアクリスティーナ】は、【ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町】と同じくマリオット・インターナショナルのラグジュアリーコレクションに加盟するスペインの名門ホテル。
憧れのラグジュアリーコレクションが紡ぐ、スペイン気分高まる美食体験とは?
『All-Day Dining OASIS GARDEN』で
36階からの絶景を眺めながら心地よいランチを

『All-Day Dining OASIS GARDEN』の大きな魅力のひとつが、36階というロケーションと見晴らしの素晴らしさ。
また、 オードブル、スープ、メインディッシュ、デザートによるランチコースは、友人や家族、パートナーなど、大切な人との少し特別なランチはもちろんのこと、その立地の良さからビジネスにおけるパワーランチとしても人気。

ひと皿ひと皿が妥協なく仕上げられており、スープひとつに至るまで季節感や組み合わせの妙が光るのが心憎いところ。
この日は秋の到来を歓ぶ、栗のポタージュを。
ヨーロッパ屈指の美食の街として知られるスペイン バスク州の味を

イベリコ豚のロースト デミグラスソース
そして、11月30日(日)までの期間に、ランチコースの選べるメインディッシュとしてご用意されているのは、「ホテルマリアクリスティーナ,ラグジュアリーコレクションホテル」ヘッドシェフ ステファノ・ブルナート氏監修の3メニュー。
肉料理からは「イベリコ豚のロースト デミグラスソース」を。
イベリコ豚らしい旨味と甘味が最大限引き出されたジューシーな味わい。スペインらしい奥行き溢れる余韻を体感して。

トマトとアンチョビのパスタ
パスタ派でなくともオーダーしたくなる「トマトとアンチョビのパスタ」は、スペインらしいトマト使いが活きるソースが絶品。
さりげなく際立つアンチョビの風味とトマトによるハーモニーを堪能して。
もう一つの魚料理は、美しい海沿いの街 サン・セバスティアンを象徴するもの。
濃厚な風味と繊細な食感の白身に トマトソースをあわせた「イトヨリダイ トマトソース」は『ホテルマリアクリスティーナ』で人気のメニュー。
秋の日のスペシャルなひと時に最適。
旬の食材に舌鼓を

オードブルからデザートにいたるまで、秋らしい食材を取り入れながら、スペイン名門ホテルの味も愉しめる、『TOKYO MEETS SAN SEBASTIAN 2025』のランチ。
また、朝食では 「ポルチーニとパンチェッタのエッグベネディクト」、 スイーツには 「焼きりんごのクレープ」、「バスクチーズケーキfromホテルマリアクリスティーナ」がお目見え。
特に 国内で唯一「ホテルマリアクリスティーナ」秘伝レシピの使用を許された本格的なバスクチーズケーキは必食です。
35階の 『 スカイギャラリーラウンジ レヴィータ』では、1989年に同ホテルに滞在した女優ベティ・デイヴィスにちなんで誕生した「ベティ・デイヴィス」など、ホテルマリアクリスティーナのシグネチャーカクテルを現地のレシピを基に作るカクテル3種も余さず愉しみたいところ。
11月5日(水)、6日(木)、7日(金)に開催される、 「ホテルマリアクリスティーナ」のヘッドシェフ、ステファノ・ブルナート氏を招き、3夜限定のスペシャルディナーイベントの情報もお見逃しなく。
ソムリエ厳選のスペインワインのペアリングとともに東京で渾身のコースを味わえる、貴重な機会はきっと忘れられない一夜となるはず。
INFORMATION
All-Day Dining OASIS GARDEN
前菜、スープ、メインディッシュ、デザートのランチコース。
※「ホテルマリアクリスティーナ,ラグジュアリーコレクションホテル」ヘッドシェフ
ステファノ・ブルナート氏監修の
3メニューを、選べるメインディッシュを含みます
期間: 2025年10月01日(水) 〜 2025年11月30日(日)
時間: 11:30A.M.〜3:30P.M.(L.O. 2:30P.M.)
https://www.princehotels.co.jp/kioicho/plan/garden/spanish_lunch_course/