大阪での新たな拠点に。【パティーナ大阪】で革新的なヘルステクノロジーとホスピタリティを

『カペラホテルグループ』ブランド初の都市型ホテル、大阪にオープン
世界有数のラグジュアリーホテルを手掛けるカペラホテルグループが、2025年5月1日に日本初となるパティーナブランドの都市型ホテルを大阪に開業。
革新的なホスピタリティを体現する新たな拠点となる【パティーナ大阪】がもつ唯一無二の魅力とは?
卓越したホスピタリティと没入感を。カペラホテルグループとは?
カペラホテルグループは、シンガポールに拠点を置くラグジュアリーホテル、リゾート、サービスレジデンスに特化したホスピタリティマネジメント会社。
現在所有しているのは、シンガポールやシドニー、バンコク、ハノイ、ウブド、上海といった、エッセンシャルなデスティネーションに展開している『カペラ」、そしてトランスフォーマティブラグジュアリーブランドと銘打つ『パティーナ』の2ブランド。
そして今回大阪に開業したのが『パティーナ』。
ブランド初となる都市型デザインのホテルで、クリエイティブな思考とサステナビリティへのこだわりが特徴。
ゲストが自分自身と周囲との繋がりを持つことを促してくれる、伝統とトランスフォーマティブ・ラグジュアリーが響きあう場所なのだとか。
注目が集まる土地、大阪で記憶に残る滞在を
大阪城公園の間近に位置し、大阪城天守閣と難波宮跡が望める【パティーナ大阪】は、地上20階の全221室。
50㎡のデラックスルームから233㎡のパティーナスイートまで、客室の選択も愉しみになる広々としたラインナップが嬉しい。
ウェルビーイングに特化した1,400㎡のサンクチュアリ
贅沢にもホテル4階全体を占めるのはスパ、プール&フィットネス。
眼下に広がる世界の喧騒から離れた静かな隠れ家として存在していると同時に、トリートメントやスパスイート、フィットネスセンター、最先端のヘルステックなどきめ細やかな提案力が行き届いたサービスに心身がリチャージされること請け合い。
「日本の七十二候」に導かれる、コンシャスな美食体験
シグネチャーレストラン「P72」では、日本の暦に根差した72の季節(七十二候)に寄り添った地元生産者との連携から生まれる旬の恵みを味わえるのも嬉しいエクスペリエンス。
ハーブやエディブルフラワーで彩られた庭が五感から愉しませてくれるはず。
意識的な生活スタイルとクリエイティブな表現というレンズを通して再定義されたトランスフォーマティブ・ラグジュアリーでの体験を与えてくれる【パティーナ大阪】。
心のこもったラグジュアリーと芸術に重きを置きながらもサステナブルで洗練された空間で、滞在のみならぬ成長さえも感じられる最高の時間を過ごしてみては?