1940年代のアメリカへタイムスリップ。原宿【Jennifer Seven Little DINER】で過ごす、古き良きダイナー時間

FOOD
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80年前のアメリカへ時を遡る。
朝から夜まで過ごせるダイナーが東京・原宿にオープン

原宿の喧騒を抜けた路地裏に、2026年10月3日(土)にオープンした【Jennifer Seven Little DINER(ジェニファー・セブン・リトル・ダイナー)】。

近隣で親しまれてきたバーガーショップ【Jennifer Seven】の進化形として、 ブランドの新たな魅力を携え、再びこの街に誕生しました。

レトロな外観に惹かれながら一歩足を踏み入れると、1940年代のアメリカへ一気にタイムスリップ。

落ち着きを感じさせるヴィンテージライクな雰囲気に、インダストリアルな要素を組み合わせたムードは唯一無二。

 

モチーフになっているのは、アメリカのロードサイドに佇む古き良きダイナー。

ヴィンテージのものをもとに特注したランプや、あえて使い込まれたような加工を施したカウンターチェア、タイルが敷き詰められた床など、アメリカ各地でのオーナーの実際の体験を具現化した世界が広がっています。

 

店内のカウンター席とボックス席のほか、屋外のテラス席でもゆったりとくつろげます。

随所にちりばめられたこだわりを感じながら、お気に入りの一角を探してみて。

朝から夜まで。
どの時間でも楽しめる多彩なメニュー

気になるメニューは、選ぶのも楽しい豊かなラインナップ。

オムレツやパンケーキ、フレンチトースト、ワッフルといったオールデイブレックファストのほか、ランチ以降はスマッシュバーガーやホットドッグ、サンドイッチが登場。

 

系列のベーカリーカフェ【The Little BAKERY Tokyo】から届くペイストリーも必食。

ほかにも、“日替わりメニュー”の象徴として親しまれてきた『ブルー・プレート・スペシャル』として、ステーキやガンボといった季節のおすすめメニューも楽しめます。

 

『クラシック スマッシュ チーズバーガー(シングル)』

なかでも特に外せないシグネチャーメニューのひとつが、スマッシュバーガー。

熱した鉄板に押しつけ(=スマッシュ)、薄く伸ばして焼き上げられたパティの香ばしさとカリッとした食感は格別。

アメリカンダイナーのクラシックなバーガーの味わいを追求し、バンズには本場アメリカの『Martin’s』のポテトバンズを使用。
さまざまな人の協力を得て、なんとか輸入を実現したほどのこだわりだそう。

 

ひとくち頬張るごとに感じるスモーキーな香りの正体は、特製の燻製ケチャップ。
素材のおいしさが引き立つ、シンプルでありながら至高の味わいがたまりません。

付け合わせのフライドポテトにも注目。
旨みと爽やかさが共存する味わいは、仕込まれたしいたけとレモンのパウダーによるものだそう。

 

『ワッフル&フレッシュベリー』

ビジュアルも華やかなワッフルは、朝9:00から注文できるオールデイブレックファストメニューのひとつ。

シンプルなプレーンタイプのほか、ベーコンエッグやフライドチキンをトッピングしたバージョンもありますが、アメリカンダイナーの定番でもあるブルーベリーをあしらったひと皿は特におすすめ。

メープルシロップをたっぷりかけていただくのが、本場アメリカ流。

 

ほんのり香ばしい全粒粉が使われたワッフル生地は、フレッシュなベリーとのコンビネーションも相まって驚くほど軽やか。

気泡を多く含むさっくりとした生地にメープルシロップが染み込み、心地よいしっとり感と余韻を生み出します。

サンデーやパイ、チーズケーキ、スティッキートフィープディングなど、ワッフル以外のスイーツも充実しているので、フェイバリットを見つけてみて。

 


原宿の街歩きの途中に、あるいは一日のはじまりや終わりにも。

いつ何度、誰と訪れても心地よい原宿のダイナーは、新たな“行きつけ”の予感。

時計の針を少しだけ巻き戻したような【Jennifer Seven Little DINER】で、古き良きアメリカのダイナー体験を。

 

WRITTEN BY

新井 美由紀

Miyuki Arai

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