「世界一リーズナブル」とも称されるミシュランから、秋の新作が登場

一流ホテルの味に、普段のお食事と変わらないお値段で、心ゆくまで溺れたい。
そんな夢のようなダイニング体験ができるレストランを、訪れたくはありませんか?
香港でミシュラン一つ星を獲得し、「世界一リーズナブルなミシュラン星付きレストラン」とも世界的に称される香港点心専門店【ティム・ホー・ワン(添好運)】。
こちらでは、まさに世界が認めた味を、気軽にお腹いっぱい楽しめます。
今回は、一流ホテル譲りの味とともに、秋の新作もレポート。
日本にいながら、本場・香港点心の世界を旅します。
世界が認める美食を、限りなく身近に。
【ティム・ホー・ワン】とは?

ティム・ホー・ワンが誕生したのは、2009年の香港。
創業者のMak Kwai Pui 氏は、4年連続でミシュラン三つ星を獲得したフォーシーズンズホテル香港の広東料理店「龍景軒」で点心師を務めていた人物です。
パートナーのLeung Fai Keung 氏とともに、「よりカジュアルに、日常的に本物の味を」という想いから独立し、ティム・ホー・ワンをオープンし、2010年にはミシュラン一つ星を獲得。
一流ホテルで提供されるような味を日常的な価格で楽しめると、世界的に知られるようになりました。
現在も点心はオリジナルレシピをもとに各店舗の厨房で一つひとつ手作りされています。
2つのバオに舌鼓。
ティム・ホー・ワンの進化が止まらない

2026年9月1日から日比谷店、東京ドームシティ ラクーア店、梅田茶屋町店の3店舗にて、期間限定で販売されているのが新作「黒胡椒ダックバオ」。
ローストダックを特製のブラックペッパーソースで仕上げ、バターが香る生地で包んだ進化系ベイクドバオです。
今回、ティム・ホー・ワンの代名詞ともいえる「ベイクド チャーシューバオ」と新作を一緒に楽しめる「ツインズプレート」にて食べ比べを試みます。

最初に味わいたいのは、「ベイクド チャーシューバオ」。
表面を覆う衣は細かく繊細で、「サクッ」というよりも「シャリッ」とほどけるような食感。
甘い生地に、甘めのチャーシュー餡が絡む意外な組み合わせに驚きます。
甘さと塩気のバランスが計算されており、ひと口で「これぞシグネチャー」と納得するおいしさ。

一方、「黒胡椒ダックバオ」を口にすると、アジアらしい華やかな香りが広がります。
中には、ごろっと存在感のある鴨肉が。
バターと後から黒胡椒のスパイシーさが追いかけてきて、もうひと口と手を伸ばしたくなる味わいです。
バオだけではない。本場香港点心の世界へ
優しい大根の滋養「大根餅」

こちらもシグネチャーメニューのひとつ、「大根餅」。
出汁の確かな旨みと、大根の甘みが重なります。
こんがりとした焼き目には、お餅のような満足感も。
旨みはしっかり感じながらも優しい味わいで、幾つでも食べられそう。
点心には欠かせない海老をトーストでいただく。
「エビトースト」もお忘れなく

「エビトースト」で期待していたのは、もちろんプリプリの海老。
予想通りプリプリの海老が、予想以上にしっかりと油をまとったトーストとマッチします。
じゅわりとオイルがにじみ出るのに、食感はカリッ。
プリプリの海老とカリッとしたトースト、二つの食感のコントラストを楽しんで。
時間とともに表情を変える「チャーシューの腸粉(チョンファン)」

お米由来のほのかな甘みに、チャーシューの甘みが重なり、輪郭のしっかりした醤油ベースのたれが絡みます。
もちもちの皮にたれがじんわり染み込む、時間とともに変わる味わいも一興。
最後に食べるのは芳しい香り。
「キンモクセイとクコの実ゼリー」

ゼリーの中にキンモクセイの花びらが散り、まるで花吹雪を閉じ込めたような華やかさ。
優しくも奥行きのある甘みに、キンモクセイの爽やかな香りがふわりと重なり、口の中を抜けていきます。
一皿一皿に創造性と愛があふれ、世界的な美食体験を日常の延長線上に感じられるティム・ホー・ワンのエクスペリエンス。
この秋期間限定メニューから自分の「おいしい」の世界が少し広がる。そんな豊かさを感じてみては?
INFORMATION
ティム・ホー・ワン 日比谷店
所在地 東京都千代田区有楽町1-2-2 日比谷シャンテ 別館1F
営業時間 10:00~22:00(LO 21:15)
定休日 年中無休(施設の休館日を除く)
URL https://timhowan.jp/news/ja/902/