巡るアフタヌーンティー。vol.37 【東京エディション虎ノ門】都会のオアシスで楽しむ。初夏の「Cherry EDITION Afternoon Tea」

FOOD
Share

大都会の真ん中。
東京タワーをのぞむ天空のジャングルで初夏のアフタヌーンティーを

The World’s 50 Best Hotels 2025において、45位に選出された【東京エディション虎ノ門】は、隈研吾が手がけた都内でも指折りのハイセンスなホテル。

エレベーターを降りてロビーへ足を踏み入れると、まず目に飛び込んでくるのは、都心のホテルとは思えないほど豊かなグリーン。
さらには天井近くまで伸びる植物や柔らかな自然光、窓の向こうに広がる東京タワーと、都会の真ん中にいるはずなのに、どこか遠くのリゾートに来たような心地よさがあります。

そんな緑に包まれた『Lobby Bar』で楽しむ、初夏に旬を迎えるチェリーを主役にした「Cherry EDITION Afternoon Tea」とは?

めくるめくチェリーの世界。
甘酸っぱさ、みずみずしさ、爽やかな余韻を

チェリーと聞くと、可憐で甘酸っぱい味わいを想像しますが、ここで出会えるのはそれだけではありません。

ピスタチオの香ばしさ、アーモンドのまろやかさ、ダージリンの上品な香り、チョコレートの深み。
チェリーの果実味を軸にしながら、ひとつひとつ異なる余韻まで楽しめる構成がこのアフタヌーンティーの要。

赤く艶めくムースや、涼やかなグラスデザート、繊細な飾りをまとった小さなケーキ。
見た目は愛らしく、味わいはどこか大人びていて軽やか。

そのバランスによって【東京エディション虎ノ門】らしい洗練を堪能して。

 

スイーツの華やかさに目を奪われますが、セイボリーも印象的。

一品ずつは小ぶりながら、味わいにはしっかりと奥行きがあります。

ソーセージの旨味、チーズのミルキーなコク、とうもろこしの甘み、野菜の軽やかさ。
そこにチェリーの酸味や果実味が重なることで、セイボリーにも初夏らしい明るさが。

アフタヌーンティーというと、どうしてもスイーツが主役になりがちですが、甘いものの合間にいただくことでリズムが生まれます。

スコーンはプレーンと可愛らしいピンク色のチェリーの2種類。スコーンもチェリーの香りと甘みがしっかりと乗っていて、最後まで飽きずに心地よく楽しめるはず。

〈巡るアフタヌーンティー〉的おすすめ3選は?

今回〈巡るアフタヌーンティー〉取材班が厳選した、本アフタヌーンティーを象徴するおすすめメニューはこちら。


1・ダージリンとサワーチェリーチーズケーキ

見た目も華やかながら、紅茶風味のコクと甘みのあるチーズに、サワーチェリーの甘酸っぱさが絶妙にマッチした一品。

 


2・ピスタチオとグリオットチェリーのパウンドケーキ

ピスタチオクリームの上に、ドライフルーツやチョコレートが組み合わさった大人のスイーツ。

見た目はかなり甘そうなものの、実際に食べてみると甘さ控えめでとても軽やか。

 


3・群馬県川場村のブラッティーナとチェリーのムース、さくらんぼのベール

地元でも行列ができているという、群馬県川場村の名産のブラッティーナを贅沢に使ったムース。

愛らしさとは裏腹に、こちらはなんとセイボリー。
バターのように濃厚なチーズの塩味とチェリーの甘みのバランスがよく、口の中でとろける一品。

夏だからこそ行きたい。大都会のオアシスで、憩いのひと時を

チェリーの可愛らしさだけでなく、酸味、香り、奥行きまで楽しめるアフタヌーンティー。
スイーツは華やかに、セイボリーでは軽やかに。

ひとつの果実を、さまざまな味わいで楽しませてくれます。

 

グリーンと美しい景色に囲まれた、都会の真ん中のオアシスで、贅沢なひと時を。

初夏の午後、少しだけ気分を変えたい日に。
【東京エディション虎ノ門】で、チェリーの余韻に浸るアフタヌーンティーを楽しんでみては?

 

 

WRITTEN BY

Uhh

SATOMI

他の記事を読む
PREV
このホテルに泊まりたい理由。Vol.13【東京ステーションホテル】
TRAVEL
NEXT
アートとコーヒーに出会う朝。【ARS Cafe(アースカフェ)】で過ごす、少しだけ特別な時間
TRAVEL

こちらもおすすめ

NEWS

MORE

TRAVEL

MORE

LIFESTYLE & CULTURE

MORE

FASHION & BEAUTY

MORE