【ザ・リッツ・カールトン大阪】クリスマスアフタヌーンティーは【マノロ ブラニク】とのコラボレーションで

とびきり美しく華やかな『クリスマスアフタヌーンティー“マノロ ブラニク クラフタヌーンティー”』

【ザ・リッツ・カールトン大阪】の1階に位置する『ザ・ロビーラウンジ』。

世界中の女性を魅了し続ける英国のラグジュアリーシューズブランド「マノロ ブラニク」とコラボレートした『クリスマスアフタヌーンティー“マノロ ブラニク クラフタヌーンティー”』が2023年11月10 日(金)から12月26日(火)まで提供される。

 

【マノロ ブラニク】コラボレーションアフタヌーンティーの3 回目となる今回は「クラフト」と「フェスティブ」がテーマ

2017年に初めて『ザ・ロビーラウンジ』にて期間限定登場して以来、毎回好評を博している【マノロ ブラニク】のコラボレーションアフタヌーンティー。

3回目となる今回は、その名の通り、「クラフト」と「フェスティブ」をテーマにマノロ・ブラニク氏監修のもと、総料理長アンドリュー・リザランドとペストリーシェフであるエリオット・スタデンがブランドの世界観を優雅に表現。

スイーツには、【マノロ ブラニク】のデザインひとつひとつに込められた「The Craft /職人技」にインスピレーションを得ていることにも注目しながら愉しみたい。

 

味わいと見た目、その両方から【マノロ ブラニク】の世界観を

味わいでも見た目でも【マノロ ブラニク】の世界観に酔いしれることができる、この特別なアフタヌーンティー。

たとえば、ピスタチオ抹茶パウンドケーキ」にはリボン使いが特徴的な「Tarquinius /タルクィニウス」のスケッチプレートを模したチョコレートを。

またブラニク氏の作品の世界観に敬意を表し、ブランドシグネチャーであるグレーのポルカドット(水玉模様)を「ココナッツライム・ポルカドットムースケーキ」で表現。

「ストロベリーシュークリーム」にはマノロ ブラニクの優雅なハイヒールをあしらったチョコレートが飾られていたり…と、靴やファッション好きはもちろんのこと、芸術を想わせるエレガントな美しさは誰しもが心奪われるはず。

 

ピアノの生演奏を聴きながら、ヨーロッパ調のシックなインテリアに囲まれ寛ぎの時間を

ピアノの生演奏を聴きながら、ヨーロッパ調のシックなインテリアに囲まれ、寛ぎの時間を過ごすことができるのは『ザ・ロビーラウンジ』ならでは。

ここでしか味わうことのできない至上のホリデーエクスペリエンス。
クラフトマンシップとアフタヌーンティーの共演となる“マノロ ブラニク クラフタヌーンティー”で今年の冬の思い出を華やかに彩って。

 

WRITTEN BY

前田 紀至子

KISHIKO MAEDA

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