このホテルに泊まりたい理由。Vol.5【セント レジス ホテル ジャカルタ】

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インドネシア・ジャカルタ。
文化の多様性と都市のエネルギーが集まる
南国のセントレジス。

エキゾチックな文化が魅力のインドネシアのなかでも都市ならではの魅力があるジャカルタに位置する【セント レジス ホテル ジャカルタ】。

1世紀に渡りラグジュアリーの本質を継承し続けてきたホテルの美学は、ここジャカルタでも体現されています。
インドネシアの伝統と世界基準のホスピタリティが共存する、南国のセントレジスの魅力とは?

【セント レジス ホテル ジャカルタ】の立地、背景、コンセプト

1904年にニューヨークでジョン・ジェイコブ・アスター4世によって創設されたセントレジスは、時代を超越したエレガンスを体現するホテル。ニューヨークの輝きや文化が積み重ねたレガシーを感じさせてくれます。

2022年に開業の【セント レジス ホテル ジャカルタ】があるのは、大使館や商業エリアが立ち並ぶジャカルタ中心部にあるクニンガン地区という立地。
エネルギッシュな都市部で、インドネシアの異国情緒と洗練された優美なステイが味わえます。

ホテルには6つのレストラン、バーと屋外プール、スパのほか、セントレジスブランドの象徴であるバトラーサービスも。
ホテルの魅力をより一層際立てる特徴は、文化が混ざり合うこの土地ならでは。

【セント レジス ホテル ジャカルタ】に泊まりたい3つの理由

1.食文化の多様性、アジア50ベスト選出のバーも

インドネシアの全土から人が集まるため、文化の多様性があり、エネルギーが集約しているジャカルタ。

メインダイニングの「Bel Etage」では、インドネシア料理のほかに、インド料理や中華まで多国籍の料理がラインアップ。
金曜日にはレストランの一角がフィッシュマーケットのように演出されるシーフードビュッフェもあるなど、活気のあるダイニングです。

 

そして世界からこのホテルを目指して人々が訪れる理由のひとつは、バーが業界の有力ランキング「Asia 50 best bars 2025」の22位にランクインしていること。

ニューヨークのジャズ黄金時代をイメージした社交場のようなセントレジス バーでは、ジャズにまつわる人、場所、曲をモチーフにしたユニークなカクテルが展開されています。

 

カクテルを通じて、1920年代のニューヨークのジャズ黄金時代に誘われてみては?

2.セント レジスならではのリチュアルを堪能

シャンパンの口をサーベル(洋刀)で開ける芸術的なシャンパンサブラージュはセントレジスのリチュアルを代表するセレモニーのひとつ。

ここジャカルタではグランドピアノを前にしたラウンジでこの儀式を行い、昼から夜への移り変わりを祝します。

 

また、セント レジス発祥のカクテルとして、有名なのがブラッディマリー。1934年に【セント レジス ニューヨーク】のバーでバーテンダーのフェルナン・プティオが、ウォッカとトマトジュースを組み合わせたカクテル・レシピを完成させたことがその始まり。

世界各国のセント レジスでは、その地の素材を生かしたブラッディマリーを味わって。ジャカルタでは「Batavia Mary」と呼ばれる、地元産の蒸留酒「アラック」、伝統的な酢「チュカ」、そして「サンバル・ウレク」を使用した力強いフレーバーのものを提供しています。

 

滞在中は宿泊者それぞれに24時間のバトラーサービスがつくのもセントレジスならでは。

ルームサービスも充実しているので、インドネシアならではのバティック(ろうけつ染め)のクッションなどで彩られた部屋で心ゆくまでリラックスを。

3.インドネシアの洗練されたデザイン

インドネシアの文化を交響曲のように伝えるということをモットーとしている【セント レジス ジャカルタ】。
館内には至るところに感じられるのは、インドネシアの文化。

バーの壁に掲げられた壁画には、伝統から現代のジャワ文化にわたる歌や詩を記した『ウェダタマ』の叙事詩から着想を得たもの。

インドネシアの伝統的なワヤンの人形が楽器を奏でる壁画の前のステージでは、月曜日から土曜日まで、毎夜アーティストがライブ演奏を繰り広げます。

 

館内の至るところには、インドネシアらしい神秘的な雰囲気あるオブジェが。

自然溢れる中庭はインドネシアのリゾート地としての側面を思い出させてくれるもの。

ESSENTIAL TRAVELステイレポート

【セント レジス ホテル ジャカルタ】の魅力は、洗練された都市としての魅力とインドネシア伝統の文化が息づくこと。
セントレジスの伝統と格式がインドネシアの食や文化と融合して、独自の世界観を作り出しています。

ジャカルタの多面的な文化の魅力とエネルギッシュな街の力を浴びるパワーステイを、ぜひこの地で堪能して。

 

 

WRITTEN BY

児島 麻理子

MARIKO KOJIMA

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