巡るアフタヌーンティー。Vol.27【フェアモント東京】の『和のアフタヌーンティー』

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東京湾と東京タワーを望む、新時代のラグジュアリーホテル【フェアモント東京】


多彩で洗練された35階のロビーラウンジ『Vue Mer(ビュメール)』

2025年7月、東京・芝浦に誕生したラグジュアリーホテル【フェアモント東京】。

浜松町駅からすぐと都心にありながらも静けさと開放感を味わえる絶景が魅力のホテルです。

35階のロビーラウンジ『Vue Mer(ビュメール)』は、天井高約9.5メートルの開放的な空間。
空と海、そして都市が溶け合う眺めの中で、【フェアモント東京】ならではの和のアフタヌーンティーをご紹介します。

和の美意識に包まれ、優雅な午後のひとときへ。

2026年2月28日(土)まで開催されている『和のアフタヌーンティー』は、日本ならではの美意識と季節感を、美しく仕立てられた木箱に丁寧に表現。

セイボリーとスイーツは、眺めるだけでもきっと満たされた気持ちになるはず。

 


ほんのり甘い香りを感じる食前茶からスタート

ウェルカムティーには、濃いめに出したストロベリークリームの茶葉をベースに、シトラス香るオリジナルトニックを2:1で割ったノンアルコール食前茶が。

これからいただく和のアフタヌーンティーへの期待で心が躍ります。

冬の情景を映す、和菓子で綴る甘味


全5種のスイーツ

鶴と菊の花の練り切りやもちもちの求肥に包まれたいちご大福。
抹茶のほろ苦さとみかんの余韻が心地よいアクセントの抹茶とみかんの最中。
金粉があしらわれ食感を楽しめる柚子の琥珀糖に、白玉団子に白あんといちごを合わせたいちごの団子。

どれも日本の冬を感じさせる、やさしく、そして奥行きのある甘み。
ひと口頬張れば、口福へと導いてくれます。

 


オリジナルどら焼き(いちご)

そして、このアフタヌーンティーの象徴とも言えるのが、焼きたてのオリジナルどら焼き。
あんこ、いちご、みかんの3種から好みを選び、注文後に焼き上げる一品は、香ばしさも格別。

鮨と鉄板焼の技が光る、和のセイボリー八寸

同ホテルにある鮨『みぎわ』と鉄板焼『燈辻』の料理長が監修した逸品揃いの8種のセイボリーにも注目。
和牛を柔らかく煮込んだ味噌風味のシチュー、蟹と蕪の和風ジェリー、どこか懐かしさを感じるひじき煮や帆立フライなど、親しみと洗練が共存するメニューに。

 

ヒラメの京風巻き寿司やいくらと焼き鮭をのせたおいなりさんなど、アフタヌーンティーの枠を超えた満足感を実感できる完成度。

選ぶ時間さえ美味しい、焼き菓子トロリーの誘惑


焼き菓子を中心としたトロリーサービス

途中で登場する焼き菓子のトロリーサービスも見逃せません。
好きなもの欲しい分だけいただけるという贅沢の極み。

ストロベリーショートケーキやいちごのカヌレ、いちごのマドレーヌなど、旬のいちごをふんだんに使用したラインナップが並びます。

視覚と味覚、そして心までも満たし、選ぶ時間さえも特別な演出に。

 


いちごのファーブルトン

フランス・ブルターニュ地方の伝統的な焼き菓子で、もちもちとした食感が特徴のファーブルトン。
たっぷり入ったミルクといちごの甘さがスペシャルを感じる一品です。

〈巡るアフタヌーンティー〉的おすすめは?

今回アフタヌーンティー取材班が選んだ本アフタヌーンティーを象徴するおすすめメニューは以下の通り。

1・いちごのどら焼き

〈焼きたて〉という贅沢が際立つ、【フェアモント東京】オリジナルのどら焼き。
ふんわりとした生地に、ほどよい甘さのあんこと瑞々しいいちごを挟んだ一品は、このアフタヌーンティーを語る上で欠かせない、象徴的な一皿です。

 

2・抹茶とみかんの最中

口に運ぶと広がる抹茶のほろ苦さと、みかんの爽やかな後味が絶妙な一品。
甘さを抑えたバランスが、大人の和スイーツを感じさせてくれます。

 

3・いちごのパウンドケーキ

焼き菓子トロリーの中でも、キュートな見た目に思わず手が伸びる存在。

しっとりとした生地に広がる、いちごのやさしい甘酸っぱさに思わず笑みが溢れそう。

圧倒的な眺望と贅沢な空間で味わう、
【フェアモント東京】の心ほどける和のアフタヌーンティー

東京湾を一望する絶景とともに味わう、【フェアモント東京】の『和のアフタヌーンティー』。

お腹も心も満たされる内容は、ランチ代わりにもおすすめの満足感で、和菓子と本格セイボリー、焼きたてどら焼きにトロリーサービスまで揃う盛りだくさんのアフタヌーンティー。

またオリジナルブレンドティーをはじめ、紅茶、ハーブティー、日本茶、コーヒー、カフェラテなどこれ以上ない多彩なラインナップなのも嬉しいポイント。

自分へのご褒美はもちろん、大切な人との特別な時間にも。
冬の午後、静かに上質な時間を【フェアモント東京】で楽しんでみては?

きっと至福の時間となるはず。

 

 

WRITTEN BY

駒崎 ナエコ

NAECO KOMAZAKI

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