このホテルに泊まりたい理由。Vol.3【軽井沢マリオットホテル】

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東京駅から70分。整えるために選びたい滞在

旅に求める価値が変わりつつある今、大切になっているのは、“遠くへ行くこと”よりも、“どれだけ深く休めるか”ということ。

都心から約70分という距離にありながら、【軽井沢マリオットホテル】にわざわざ泊まりに行きたくなる理由とは?

【軽井沢マリオットホテル】の立地、背景、コンセプト

新幹線で東京駅から約70分。

中軽井沢の穏やかな自然に抱かれるように佇む【軽井沢マリオットホテル】は、都市と自然をスムーズにつなぐリゾートホテル。

世界的ホテルブランド「マリオット」が手がける同ホテルは、グローバルスタンダードの快適性を軸にしながら、軽井沢という土地ならではの空気感を丁寧に取り込んだ設計が特徴。

 

館内は木の温もりを感じる落ち着いたデザインで統一され、大きな窓から差し込む自然光や、四季折々に表情を変える景色が、滞在そのものを穏やかに整えてくれる。

また、観光地の賑わいから少し距離を置いた立地も魅力のひとつ。
週末のリフレッシュから、ワーケーション、記念日の滞在まで、目的を限定せず、幅広い大人の旅に寄り添うバランス感覚を備えている。

【軽井沢マリオットホテル】に泊まりたい3つの理由

1. 湯治の視点で選べる、2つの異なる温泉体験

軽井沢マリオットホテルを語るうえで欠かせないのが、滞在中に性質の異なる2つの温泉を使い分けられるという点。観光の合間に立ち寄る温泉ではなく、「整えるために入る湯」として向き合える環境が整っています。

メインウイングにある温泉大浴場・露天風呂【小瀬温泉】は、浅間山麓・標高約1,150m付近で湧出するアルカリ性単純温泉。
“美肌の湯”と称される通り、湯に身を沈めると肌あたりはやわらかく、余分な角質や汚れがすっと落ちていくような感覚。
湯上がりは重さが残らず、肌も気分も軽やかに。

一方、ノースウイングの客室内で楽しめる【塩沢温泉】は、ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉。

いわゆる“熱の湯”で、短時間の入浴でも身体の芯までじんわりと温まり、湯冷めしにくいのが特徴。夜、静けさに包まれた客室でこの湯に浸かると、日中の緊張や冷えがほどけていくのを実感できます。
さっぱりと整える湯と、深部から温める湯。異なる泉質を行き来することで、温泉の癒しは「気持ちいい」から「身体を立て直す」感覚へと変わっていくのが感じられるはず。

2. 森を望む温泉露天風呂付き客室で、何もしない贅沢

今回滞在したのは、ノースウイング1階の温泉露天風呂付きプレミアルーム。

2階建てのノースウイングは、リゾートでありながら過度な華やかさを抑えた、落ち着いた空気が流れています。

客室のデザインテーマは「軽井沢の森の暮らし」。
自然素材を生かしたやわらかな色調でまとめられた室内は、入室した瞬間から肩の力が抜けるような心地よさ。

大きな窓の向こうに広がるのは、季節の移ろいを映す軽井沢の緑。時間帯によって光や影の表情が変わり、ただ眺めているだけでも十分に満たされます。

 

テラスに備えられた温泉露天風呂は、まさにこの客室のハイライト。
好きな時間に、誰にも気兼ねなく湯に浸かれるという自由さは、滞在の質を大きく変えてくれます。

湯気の向こうに森を感じながら、深く息を吸い、ゆっくりと吐く。
その繰り返しの中で、思考が静まり、身体が自然なリズムを取り戻していく感覚を味わって。

予定を詰め込まない、何もしない時間。
それこそが、このホテルで過ごす滞在の核心なのかもしれません。

3. 朝の身体を満たす、土地の味を感じる朝食

空気の澄み方が違う、軽井沢の朝。

温泉で温まり、深く眠ったあとの身体に、やさしくエネルギーを届けてくれるのが、軽井沢マリオットホテルの朝食。

ビュッフェ台には、信州の食材を取り入れたメニューが並び、目移りするほど。

 

中でもぜひ味わいたいのが、信州牛と野沢菜カレー。

信州牛のコク深い旨みと、炒めた野沢菜の香ばしさが重なり、朝でも重たさを感じさせない軽やかな仕上がり。

オープンキッチンでは、注文ごとに仕上げる卵料理もお忘れなく。
野沢菜とチーズがアクセントのローカルオムレツや、定番のミックスオムレツなど、その日の体調や気分に合わせて選べるのも嬉しいポイント。

 

パンは軽井沢の名店【ブランジェ浅野屋】のものも好きなだけ。

信州産ジャムを添えてゆっくり味わう時間は、高原リゾートの朝だからこそ許される贅沢。
食べることで整い、今日一日を心地よく始められる朝食体験を。

ESSENTIAL TRAVELステイレポート

【軽井沢マリオットホテル】で体感できるのは、この距離感だからこそ叶う、静かな自然と機能性のバランス。

忙しい日常をリセットするための“現実的な旅”として成立します。
都心から約70分というアクセスの良さは、「遠すぎない非日常」を実現し、時間を贅沢に使える理由となること請け合い。

設備や泉質の違い、森を望む客室、土地の味を活かした朝食。
それらは一つひとつが、ただ贅沢なだけではなく、心身を整えるための選択肢として機能しています。

 

「何もしない」が贅沢になる空気と、静かに回復していく身体の感覚。“癒しのために泊まる”旅の価値を、確かに教えてくれる場所へ、是非訪れてみては。

 

 

 

WRITTEN BY

ゆみきゅあ

yumicua

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