青い海とやさしい味に癒やされる【しまなみ海道】の魅力とは?島々を巡る旅へ

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橋を渡り、島を巡る。
しまなみ海道で出会ったお土産たち

広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ全長70kmの自動車専用道路・しまなみ海道。
魅力の一つは、瀬戸内海に浮かぶ9つの島々を橋でつないでいること。

自転車も走行可能なので、サイクリングでの島巡りも人気です。

瀬戸内海ならではの穏やかな海、点在する島々、生活の匂いが残る港町、そしておいしいもの。

ゆっくりとした時間が流れる島を巡り、絶景を楽しむ旅に出かけましょう。

しまなみ海道に魅せられる秘密は多島美

壇ノ浦付近から望む瀬戸内海。
奥にはうっすらと四国までも見渡せます。

しまなみ海道が愛される理由のひとつが、穏やかな海と多島美。
視界を遮るものが少なく、光と水面の重なりは本当に美しいので、何時間でも眺めていられそう。

大崎上島の絶景が有名な木江温泉から見る島々。

温暖で雨の少ない瀬戸内式気候は、レモンやみかんなどの柑橘栽培に適しています。

 

尾道で出会った「瀬戸内レモンジュエリー」は、瀬戸内レモンのおいしさを凝縮したすっぱくて爽やかな新しいトッピング。

レモン果汁&オイルがビーズ状になっているのも愛らしい。

 

まるで搾りたてのレモンをそのまま閉じ込めたような爽やかな味わいは、カルパッチョやヨーグルトにトッピングしてその美しさも楽しみたい、お土産におすすめの一品。

因島商店街に残る島の日常は日本の原風景

しまなみ海道沿いの島々は、今も人が暮らし、生活が続いている場所。
派手な演出があるわけではなく、島の時間がそのまま流れています。この“素の風景”がなんだか落ち着く人も多いはず。

 

漁船が浮かぶ港に腰を下ろして海を眺めていると、何もしない時間も許されているような気持ちに。

レモンの香りに思わず足を止めたくなる。
生口島の瀬戸田町

瀬戸田は、日本有数のレモンの産地。

強すぎない日差し、潮風、少雨の気候が、酸味の角が取れた、香り豊かなレモンを育ててきました。
現地では、国産・無農薬のレモンが驚くほど手頃な価格なのも嬉しい。

 

最近、銀座にもショップがオープンした「瀬戸田レモンケーキ 島ごころ」は、レモンの果皮で作った手作りのジャムを加えることで、レモンの香りと食感をそのまま楽しめるのが魅力。

すぐそこは海。
ビーチで楽しむアクティビティも

島といえば、やっぱり海。
各島には、ビーチがあり、想像以上にきれいな海が迎えてくれます。

 

カヌーなどのアクテビティも豊富。

旅はちょうど中間地点に。

 

大三島で見つけたのは、土地の個性を活かしたナチュラルなワインを造っているワイナリー「大三島みんなのワイナリー」。

穏やかな気候は、レモンや柑橘だけでなく、ぶどう栽培にも適しているとされ、耕作放棄地の再生も目的に、ワイン造りも行われています。

ワインももちろんおすすめですが、注目したいのは、ぶどう用のジュースを使った「しまんかジュース」。
砂糖・香料・着色料は使わず、ぶどうそのものの甘みと酸味を活かしているのが嬉しい。

御手洗地区 歴史が今も息づく港町に寄り道を

映画の撮影でも使われ、人気の観光地となった大崎下島の御手洗地区。
残念ながらしまなみ海道ではつながっていないのですが、ここまで来たら立ち寄っておきたいスポット。

 

重要伝統的建造物群保存地区にも選ばれ、江戸から明治の町並みが今も残っています。まるでタイムスリップしたかのよう。

橋を渡り終えたら四国・今治へ

橋を渡り終えたら、そこはもう四国。また新しい土地との出会いが待っています。かの有名な道後温泉に寄るという方も多いのでは。

 

しまなみ海道の旅の締めくくりにふさわしい、余韻を楽しむお土産としてラム酒をきかせた大人向けの洋菓子「ラムリン」も人気。

ふんわりとした生地に、ラム酒の香りが穏やかに広がり、甘さは控えめなアルコール香るお菓子。
開けた瞬間からほんのり漂うラムの香りにうっとり。

ひろしまブランドショップ【TAU】
2025年にもっとも売れたものとは?

最後に、銀座にある ブランドショップ【TAU】でもっとも売れたものをチェック。

第1位 はっさく大福・はっさく甘夏大福/はっさく屋

因島発祥の八朔の実を白餡とみかん餅で包んだ大福。

年間で、75,000個以上売れた超人気商品。
八朔の酸味と白餡の甘味の絶妙なバランス、それを包むみかん餅との食感が、もっちりジューシーで、見つけたら絶対に買いたい一品。

※「はっさく大福」は、10月頃〜6月上旬頃までの季節限定商品。

第2位 生もみじ(こしあん・粒あん・抹茶)/(株)にしき堂

小麦粉ではなく、米粉ともち粉を使いもっちり食感に仕上げた人気の生もみじ。

定番の「もみじ饅頭」を超すほどの人気を博す「生もみじ」は、そのもっちり食感にハマる人が続出。
味わいは3種類からお好きなものを選びたい。

第3位 うまいでがんす/(株)三宅水産

呉市民のソウルフード「うまいでがんす」。

1950年の創業以来、変わらぬ素材(オリジナルのすり身、唐辛子、玉ねぎ)を主役に独特の辛みが人気のポイントで、呉市⺠を中心に県⺠に⻑年愛される「ふるさとの味」です。

お酒のおつまみにも、小腹が空いたときのおやつにもおすすめ。

 

これから暖かくなる季節にぜひ訪れてほしいしまなみ海道。
予定を詰め込まず、景色と味に立ち止まりながらゆっくり進む…そんな旅も時にはいいのでは?

 

 

WRITTEN BY

よこも

YOKOMO

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