アメリカで人気のスーパーマーケット
【TRADER JOE’S】とは?

【TRADER JOE’S(トレーダー・ジョーズ)】は、1967年にカリフォルニア州パサディナで創業したスーパーマーケット。
現在、アメリカ国内43州において600店舗以上を展開しています。
店名は創業者のJoe Coulombe氏にちなんで名付けられ、当時カリフォルニアで人気だったTikiバー「Trader Vic’s」に影響されていると言われており、創業時の制服はアロハシャツにショートパンツ、店内ではハワイアンのBGMが流れていたのだとか。
そんな【TRADER JOE’S】の魅力とともに、日に日に注目度が集まっているオリジナルエコバッグの購入レポートをお届けします。
約80%を自社ブランドで展開している
PBの先駆け的スーパーマーケット

【TRADER JOE’S】の商品は、約80%をPB(自社ブランド)で展開している点が特徴のひとつ。
当時のスーパーマーケットとしては、プライベートブランドをいち早く導入した先駆け的存在だったそう。
調味料から冷凍食品、コスメまで幅広いジャンルのオリジナル商品が並び、カラフルでハッピーなパッケージは眺めているだけでワクワクした気持ちに。
TRADER JOE`S HPより
TRADER JOE’S のサイト上でもイベントのような楽しさを感じられる仕掛けがたくさん。
例えば「BBQ診断」。
3択の質問に答えていくことで、自分の好みやスタイルに合ったBBQ食材をQ&A形式で提供してくれるなんともプレイフルなコンテンツは、誰もが体験したくなるはず。
また「Foods Like A Hug」というキャンペーンでは、家族や友人にハグされたときのような温かい気持ちを、食を通して疑似的に体験できる “幸せ食材” を紹介。
随所に散りばめられている発想のユニークさが印象的。
新作発売のたびに話題。
オープン前から行列するエコバッグ

そして【TRADER JOE’S】で欠かせないのは、オリジナルの「エコバッグ」。
コットン素材のトートバッグからカラフルな保冷バッグまで、新作が発売されるたびに行列ができるほどの大人気商品。
【TRADER JOE’S】のエコバッグ、
新作の発売日は長蛇の列!

【TRADER JOE’S】での新作エコバッグ発売当日。
オープン1時間前に到着したにも関わらず、すでに店舗前には地元の人々の姿が。
この後もさらに人が増え、15分前には長蛇の列に。

オープンと同時に、ほとんどの来店客が足早に向かう先は、新作のエコバッグのコーナー。
再入荷された2日目に当たる店内は、開店直後から多くの来店客で大賑わい。
初日に瞬く間に売り切れたという話題性の高さを肌で感じさせる光景が広がっていました。
チャームのようなコンパクトさが魅力
新作は3色の「マイクロ・トート」
TRADER JOE’S Canvas Micro Tote $2.99
こちらが11月に発売された「キャンパス・マイクロ・トートバッグ」。
カラーはネイビー、レッド、グリーンの3色展開。
ハンドルを含め、直径15センチほどの手のひらサイズで、2ドル99セントという手頃な価格も発売前から人気を集めていた理由のひとつ。

毎年冬に発売されるというこのマイクロ・トートシリーズ。
今回は、2024年の初回発売以降未だに再販するたびに完売店が続出する大人気のミニ・トート(Mini Canvas Tote Bags)と同じデザイン。
カラビナなどに付けて、チャーム感覚でミニとマイクロを “セット持ち” してもかわいい。

リップやサプリ、イヤフォンなどを入れるのにちょうどいいサイズ。
さらにジッパーを開けると便利なあるものが中に入っているのが大きな特徴。

なんとマイクロ・トートの中には、同色のナイロンエコバッグが入っています。
冬の寒い時期も、コートの上から肩掛けできるハンドルのデザインも嬉しいポイント。

ネットショッピングが便利になった現代でも、あえてオンライン購入のシステムを導入しないTRADER JOE’S のスタイル。
“食料品の買い物は雑用ではなく、楽しいこと”
そんな考えを基軸に、プライベートブランドからユニークなキャンペーン、エコバッグまで、直接足を運んでこそ楽しめるさまざまな提案は、まるでひとつのエンターテイメントのよう。
日常に高揚感を与えてくれる “ささやかな楽しみ” が必ずある場所。それこそがローカルの人々に長く愛され続ける理由なのかもしれません。
アメリカ旅行の計画が決まったら、ぜひ「To Goリスト」に加えてみて。
そこにはきっと心が弾むとっておきの時間が待っているはず。
INFORMATION
TRADER JOE’S
https://www.traderjoes.com/home